【実施報告】5月の “出張ユースセンター”
こんにちは!スタッフ木谷です!5月の出張ユースセンターの実施報告です!
6地区に飛び出す “出張ユースセンター”
家や学校からユース交流センターが遠く、日常的な利用が難しい若者に、”身近にユースセンターがある生活”を届ける「出張ユースセンター」を展開しています。
尼崎市6地区(園田・小田・中央・立花・武庫・大庄)に出張して、尼崎市役所や地域団体、学校の皆さんと一緒に、若者が自由に過ごしたり、やりたいことに挑戦できる場を作っています!
5月に実施したイベント
5/11(日)ODA OUTDOOR EVENT@小田南生涯学習プラザ(15人) 5/14(火)大庄YouthSpace@大庄北生涯学習プラザ(7人)
5/21(水)Cafe MUKOSO@県立武庫荘総合高校(16人)
5/27(火)青フェス実行委員会@小田南生涯学習プラザ(7人)
5/30(木)放課後カフェツインスター@市立双星高校(156人)
「小田でみんなでBBQ!🔥」

小田南生涯学習プラザで、美方高原自然の家「とちのき村」さんご協力のもと、「ODA OUTDOOR EVENT」を開催!まちなかで本格的に薪割りや火起こしをして、みんなでBBQを楽しみました!🍖
今回は、小田地区の中学校・高校にイベントのチラシを配布。幅広い学校から参加希望が集まり、なんと、定員を超える30人以上の応募で、すぐに定員が埋まってしまうほどの大人気のイベントになりました。
私たちユース交流センタースタッフがセンターを飛び出して、これまで出会えていなかった中高生に出会う・繋がる。この「出張ユースセンター」という取り組みの目的そのものが形になった1日でもありました。
「お肉を食べたい!!」という声はもちろん、「火を起こしてみたい」「みんなで協力して楽しみたい」といった声が多く聞かれたのが印象的だった今回のイベント。
初対面の中高生たちが集まったイベントでしたが、チームに分かれて協働作業をしているうちに、普段の生活では体験できない非日常でワクワクすることに向き合う中で、学年や学校を越えて、名前で呼び合う関係が生まれていきました。
火起こしの時間には、少し難易度の高い「もみ切り式」に挑戦したい!!とチャレンジする子が多く、目をキラキラさせながら協力して火を起こしていました。


また、ご飯タイムに行ったスタッフのみはるんが企画した「テーマトーク会」では、いろんなお題のカードをひき、そのお題に沿ってひとりずつ話していくというものでしたが、そこで参加者同士の精神的な距離感がぐっと縮まった様子でした。お互い自己開示しあったり、共通点(ゲームやアニメなど)をみつけたりして会話が盛り上がり、初対面同士でも交流が深まっていました。
最後のアンケートでは、「初対面の人と話せて嬉しかった」「学年や学校が違うひとたちといっしょに何かに取り組むことが新鮮で楽しかった」「もみ切り式の火起こしに成功できて嬉しかった」「次は火起こしを成功させたい」という声があふれ、余暇活動だからこそ生まれた出会いや挑戦がそこにありました。



また、当初はイベントの目的としてあまり意識していなかった次の活動「青フェス」への関心もあり、イベント後には多くの中高生から「なんか楽しいことをやってみたい」と自然と声が上がりました。そんな小さな前向きさが、若者たちの“挑戦の一歩目”になっていたと感じました。
今回参加希望してくださった中高生のみなさんありがとうございました。まちなかで、学年や学校を越えた中高生同士でアウトドア体験もしながら本格的なBBQをするというとても非日常なわくわくするイベントになりました。
せっかく参加希望してくれたのに、定員の関係で参加できなかった中高生たちのためにも、またBBQをみんなとできたら嬉しいです☺




