職員の湯澤よりご報告
ユース交流センターを利用してくださっている皆様
日頃から活動を支えてくださっている関係機関・地域・行政の皆様
こんにちは。
尼崎市立ユース交流センターの湯澤魁です。
私ごとで恐縮ですが、一身上の都合により、2026年2月末をもって、ユース交流センターを退職することになりました。
ユース交流センターで過ごしたあっという間の2年半。思えば、人と人とが出会い、本気で関わる・学び合うとはこういうことかと体感し続けてきた気がします。
センターや市内で出会い関わった中高生・若者は、一人ひとりが自分の人生を自分で形作っていく力を確かに持っていました。心の奥底から尊敬し、みんなの未来を信じています。
また、尼崎で出会った関係機関・地域・行政の皆さんとの出会いや関わりでも、役割や機能ではなく、人と人として関わって動いてくださいました。情緒あふれる「自治のまち」尼崎だからこそ、若者も私たちユースワーカーものびのびと育つことができると思います。尼崎が大好きです。
尊敬する利用者のみなさん、どんなときも真剣に若者と共にあるスタッフ、そして若者のために一緒に動いてくださった地域・行政の皆さんと出会えたことは、私にとって本当に大きな財産です。
今回センターを離れるのは、ここで働くことが嫌になったわけではもちろんなく、私にとっての第二の故郷である福島県で、新たな挑戦をするためです。私にとってとても大きな決断で、今も正直ビビりながらそれでも前に進もうとしています。
尼崎での学びを存分に生かして、ユースワーカーとして、福島県白河市で中高生や若者が「自分や町を自分たちでつくっていく」景色を、若者たちと一緒に実現していきます。東北に足を運ぶ機会がございましたら、ぜひ遊びにいらしてください。
この数年の間で、尼崎のまちの景色として、若者が挑戦したり、自分の正直な気持ちを表現できる場が、少しずつ、でも確実に増えています。これからの尼崎を一緒につくれないことが心残りではありますが、離れても尼崎を想う一員として、これからも関わり続けたいと思っています。
センターはこれからも、一緒に働いてきたことを自慢できるスタッフたちと若者とで形作られ続けていきます。
今後とも、尼崎市立ユース交流センターへの変わらぬご理解とご支援をいただけましたら幸いです。
これまで関わってくださったすべての皆さんに、心から、ありがとうと、これからもよろしく!を伝えたいです。
最終出勤日は2月25日を予定しています。残りわずかではありますが、「詩足りえる」時間を一緒に過ごしましょう。
尼崎市立ユース交流センター
湯澤 魁



