【実施報告】アフタヌーンティーパーティー
イギリスの文化であるアフタヌーンティーパーティー。
イギリスでこのような慣習が始まったのは女性向けの社交場と、日本では夕食どきの(19-21時)は観劇やオペラ鑑賞、夜の社交などにあてられ夕食を摂るのが21時以降になるため、事前の腹ごしらえとしての意味があるそうです。※Wikipedia引用
元々チャペルだった部屋を使ってアフタヌーンティーを楽しみました。
ステンドグラスでつくられた窓ガラスに神聖な雰囲気でおしゃれな空間でアフタヌーンティーのイメージとぴったりでしたよ。
まず自己紹介をした後に、紅茶やお菓子を嗜みながらUNOやコヨーテなどのボードゲームを楽しみました。
話題カードを引き、その話題についてみんな1人ずつ聞いて回りそこから話を広げていきました。
初対面なこともあり、最初は沈黙があったりするなど気まずい雰囲気の時もあったが、徐々に人数が増え盛り上がりました(^O^)
知り合い同士の人、初対面の人が混ざった状態で、ボードゲームや部活や勉強や恋愛の話、他愛のない話をすることによりお互いの事を知ることができました。
担当スタッフの感想「盛り上がるまでにどう持っていけば良いか分からず、司会の難しさに直面した。周りの参加者が話を繋げてくれたお陰で無事盛り上がりの中幕を閉じることができた。参加者の皆さん、ありがとうございました!」