11月8日に「青少年指導者養成事業～子どもの『やってみたい』を引きだす術～」を開催しました。

ユース交流センターでは、「やりたいをやろう」というキャッチコピーで、

中高生のやりたいことに日々向き合っています。

でもなかなかやりたいことってふっと出てこないこともあります。

「自分にできるのかな？」「誰かに反対されるかもしれない・・」

そんな気持ちから少しでも「ちょっとやってみようかな！」と思う変化を作っていくために、今回の指導者養成研修を開催しました。

講師はNPO法人生涯学習サポート兵庫の榎本英樹さん！

10万人の子どもたちとの冒険プログラムを通して、学んだことを中心にお話いただきました。

参加者からもうれしいコメントをいただいいています。

「”あそび”について深堀りした内容が学べました。もっともっとお話をきいていたかったです。」

「子育てキャンプに活かせることを具体的に提案していただけたのでチャレンジしてみようと思います。」

「大人が遊ぶことがやっぱり大切」

「子どもの能力を信じて、できるだけ待つことが大切だということに気づきました。」

また、11月21日（土）にも同様の研修会を行いますので、

今回参加できなった方はぜひ参加してみてください。

■参加申し込み

https://forms.gle/K8khZ77Gh1CUPe599