"/> #04 ユースセンターがある生活@片岡 | 尼崎市立ユース交流センター

新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う当施設の利用に関して

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【ユース交流センターの新型コロナウイルス感染症対策について】
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#04 ユースセンターがある生活@片岡

   

ユースセンターで最近一番健康志向な片岡です。
最近ランニングにはまっています。 
日々パソコンと向き合うユースワーカーをたくさん見ている利用者からすると これがものすごいことだということを気づいてもらえるはずだ!

  

今回は11月から始まった職員ブログの第一弾。
今日はそんな健康志向な私の敵でもある「おかし」について話したいと思います。
※第一回目でこのテーマでいこうとしていることに このブログが続かないのではないかという突っ込みは受け付けないでいく。

ユース交流センターがオープンして丸4年が経ち、 実は初年度に実施していた駄菓子の販売を 復活してほしいという声をちょくちょく聴いている。

  

駄菓子やっていた時の写真

  

諸事情(完全に大人の都合)で復活は難しいのだが、 最近僕は視察対応がとても増えてきて、 その際にありがたいことにお土産をもってきてくれるので、 それを若者たちにふるまっている。

ちなみに今年視察対応を行ったのを数えると、 4月から10月までで、合計33回もあった。
(NPO関係12回、大学・学校7回、行政6回、議員8回)

  

いただいたお菓子

   

僕は健康志向がとても強いので、 毎回カロリーを気にして、これ全部食べるとやばいなと感じている。
一方で、視察が多くなると、なかなか若者と接する時間が少ないので、 これ食べてもいいよと若者たちにお菓子を配ることで、 彼らの中のヒエラルキー上位に位置しようと陰で目論んでいるのだ!

ここまでくるとフリースペースに 「お菓子コーナー」を設置しようかという案も出てきた。

何が言いたいかというと、 全国の皆さん!全国から尼崎に視察に来られる際は、 若者へのお土産を持ってきてくれるとありがたいのです。

   

初めて視察のお土産でシャインマスカットもらった時の図 

   

   

 

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